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東洋の英知と西欧の心理療法

精神医学者のインド紀行

INDIENFAHRT EINES PSYCHIATERS


「患者がひとりの精神科医に常に求める高度の要求および重い負担と、私の心理学的知識および心理療法の臨床の無基盤性との間の耐えがたいディレンマに苦しみながら、私は、インドの人間知が、心理学や精神病理学という我々の若い学問に比して非常に優れていることを忘れなかった。インドのもっとも優れた精神の持ち主たちはすでに何千年も前から、不断の伝承のなかに、人間とその世界の根本的な本質に想いを潜めているからである。」(本文より)
現存在分析論の立場から「西欧の心理療法」を探求してきた精神医学者が、インドを訪れ、「東洋の英知」を語る。インドの哲学、インド人の生活に触れながら、心理療法の限界への答えを思考した。洞察の深い精神医学書。



著訳者略歴

メダルト・ボス
Medard Boss

1903年スイスに生まれる。チューリッヒ大学卒業後、パリおよびウィーンの大学に学び、ロンドン、ベルリンでも研究を行なりている。心理療法ではフロイト、ユングから直接強い影響をうけた。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
霜山徳爾
しもやま・とくじ

1919年東京に生れる。1942年東京大学文学部心理学科卒業。宗教哲学・心理学専攻。現在上智大学名誉教授。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
大野美都子
おおの・みつこ

1942年東京に生れる。1972年上智大学文学部大学院博士課程修了。臨床心理学専攻。現在清泉女子大学学生相談室カウンセラー、東京サイコ セラピーアカデミー所長。

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


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東洋の英知と西欧の心理療法

「東洋の英知と西欧の心理療法」の書籍情報:

A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/224頁
定価 4,536円(本体4,200円)
ISBN 4-622-02229-X C1047
1972年8月25日発行

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