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地震と社会 上

「阪神大震災」記

著者
外岡秀俊

1995年1月17日の阪神大震災当日からほぼ一年間、現地を中心に取材を続けてきた著者は、この大地震をめぐる問題点を全面的に洗い出し、総括しようと決意した。
日本の地震学の成り立ちから関東大震災の教訓、政府、自治体、警察、消防、建築、メディアのあり方、さらにボランティア問題、被災者への補償とそれにまつわる課題、心のケアの現状…歴史的なパースベクティヴと谷崎潤一郎、宮武外骨、賀川豊彦、数々の震災記録などの関連資料、それにリアルタイムの取材を織り交ぜながら、立体的にまとめあげた野心作である。
気鋭のジャーナリストが情熱と責任感で書き上げたこの衝撃のドキュメントは、阪神大震災をみつめながら、この国の過去と現在と未来を考えるための包括的なビジョンを提示し、かつ具体的な提言にもなっている。全2巻


目次


序章 方法について
第1章 予知の思想
第2章 災害像が形成されるまで
第3章 もう一人、救えなかったか
第4章 崩れた神話
第5章 都市の履歴


著訳者略歴

外岡秀俊
そとおか・ひでとし

1953年札幌市に生まれる。1977年東京大学法学部卒業。同年朝日新聞社入社。現在、朝日新聞東京本社社会部勤務。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「地震と社会 上」の画像:

地震と社会 上

「地震と社会 上」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/376頁
定価 3,024円(本体2,800円)
ISBN 4-622-03662-2 C1036
1997年12月5日発行

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