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リリカルな自画像<品切>

著者
岡本太郎

つねに社会に対し挑戦をつづけ、「ノン」を突きつけるのが自分の役割だと言わんばかりに、戦後の日本を駆け抜けた岡本太郎。

漫画家・岡本一平を父に、歌人=小説家・岡本かの子を母に、芸術家夫婦の一人息子として、生まれながらに〈芸術家〉を刻印された岡本太郎。

多くの話題を呼びつづけ、挑発をつづけ、一見〈型破り〉な言動ばかり重ねるように見える岡本太郎とは、そもそもどのような人間だったのだろう。

緑豊かな東京・青山に生まれ、幼い頃は虫を追って遊び、祖父の住む京橋の路地には江戸情緒が色濃く漂っていた。18歳で渡ったパリでは、絵画制作・文化人類学・民族学の勉学のかたわら、パリジェンヌとの恋物語にも事欠かない。

無邪気で、お茶目で、ダンディで、詩人で、エロティックで……。そんな岡本太郎のシャイな素顔を探る。

パリから帰国以降は、続篇『疾走する自画像』に収録する。



著訳者略歴

岡本太郎
おかもと・たろう

1911年生まれ。1929年、東京美術学校に入学。父母の渡欧に同行し、1930年からパリに滞在。1932-37年アプストラクシオン・クレアシオン協会会員。1938年、第1回国際シュルレアリスト・パリ展に『傷ましき腕』招待出品。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「リリカルな自画像」の画像:

リリカルな自画像

「リリカルな自画像」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/200頁
定価 2,700円(本体2,500円)
ISBN 4-622-04263-0 C1070
2001年4月5日発行
<ただいま品切です>