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文学シリーズ lettres

バーデンハイム1939<品切>

BADENHEIM 1939


暗雲立ちこめる1939年の春。ヒトラーは数か月後にヨーロッパを席巻する。しかし、ウィーンにほど近い架空の保養地バーデンハイムでは、今年もホテルや街角はさんざめき、典型的な同化ユダヤ人の町のシーズンが始まる。かれらは、いくつもの小さな変化に気がつかない。運命の日は迫っているというのに…。
現代イスラエルを代表する作家の一人、アッペルフェルドの初期の傑作。簡潔な文章と寓話のような語りに滲むメランコリーは、カフカの世界を彷彿とさせる。



著訳者略歴

アハロン・アッペルフェルド
Aharon Appelfeld

1932年ブコヴィナ(現在のウクライナ)のチェルノヴィッツに生まれる。8歳でナチの強制収容所(トランスニスタリア)に入れられ、両親と離別。半年後に逃亡し、森で生活。1944年赤軍に救出される。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
村岡崇光
むらおか・たかみつ

1938年広島市に生まれる。東京教育大学英文学・英語学科修士課程卒業、同大学言語学科博士課程中退後、エルサレムのヘブライ大学に留学(1964-70)、博士号を取得。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「バーデンハイム1939」の画像:

バーデンハイム1939

「バーデンハイム1939」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/184頁
定価 2,376円(本体2,200円)
ISBN 4-622-04607-5 C0097
1996年11月22日発行
<ただいま品切です>