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飯島耕一・詩と散文 4

著者
飯島耕一

詩篇は、定型詩の可能性に挑んで反響を呼んだ「さえずりきこう」と、沖縄をめぐる「宮古」を収める。

短篇は、戦中の詩人たちの受難を描いた「硫酸の日々」ほか、「サマー・タイム」と「重か、ばい?」を収録。

長篇「永井荷風論」は、河野多惠子氏が朝日新聞の文芸時評一回分すべてを使って論じたごとく、詩人ならではの、ユニークな作家論である。最後に「詩人の小説」ほか、4篇のエッセーを収録する。


目次


I 詩
宮古(抄)
宮古
さえずりきこう(抄)
ジャック・ラカン/八月のバラッド/報復なのか、雀蜂に刺されるのバラッド

II 三つの短篇――「重か、ばい?」ほか
サマー・タイム/重か、ばい?/硫酸の日々

III 永井荷風論
序章/第二章/第三章/第四章/第五章/終章

IV 「詩人の小説」その他のエッセイ
谷崎と三島/三島由紀夫展を見て/吉行淳之介の『夕暮まで』/詩人の小説――あるいは時と散文をめぐって

作品ノート


著訳者略歴

飯島耕一
いいじま・こういち

1930年岡山に生まれる。1952年東京大学文学部仏文科卒業。國學院大学教授を経て、2000年3月まで明治大学教授。1953年詩集「他人の空」(ユリイカ)。1955年シュルレアリスム研究会をつくって数年間続いた。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「飯島耕一・詩と散文 4」の画像:

飯島耕一・詩と散文 4

「飯島耕一・詩と散文 4」の書籍情報:

A5変型判 タテ200mm×ヨコ148mm/320頁
定価 3,780円(本体3,500円)
ISBN 4-622-04734-9 C1395
2001年4月5日発行

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