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詩人が贈る絵本 2

魔法使いの少年<品切>

MARTZE


マーツェは、みんなとおなじ普通の少年だったが、実は、魔法使いの少年だった。けれども、だれ一人、マーツェが魔法使いだなんて信じない。「魔法使いの少年なんて。――ふん、ばかばかしい」

しかし、みんなに、魔法をつかえるところを見せてやろうとするたびに、マーツェの魔法はまるでかからなくなってしまう。

魔法をかけられない魔法使いの少年マーツェが、ほんとうの魔法をもとめて、遍歴してまわったあげくに、とうとう見つけた「この世界でいちばん大切な魔法」とは……?

名高い絵本作家センダックの兄で、天性の語り部だったもう一人のセンダックが遺した、不思議な夢のような「愛」のメルヘン。



著訳者略歴

ジャック・センダック
Jack Sendak

ジャックとモーリスのセンダック兄弟は、第一次大戦前にワルシャワ郊外のユダヤ人町からアメリカに移住した仕立屋の子として、ニューヨークのブルックリンに生まれた。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
ミッチェル・ミラー
Mitchell Miller

ミッチェル・ミラーの絵の柔らかなタッチと静かな雰囲気は、ジャックの5歳下の弟のモーリス・センダックの絵の世界を連想させる。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
長田弘
おさだ・ひろし

詩人。1939年福島市生まれ。代表的な詩集に『一日の終わりの詩集』『黙されたことば』(ともにみすず書房)『深呼吸の必要』『食卓一期一会』『世界は一冊の本』『記憶のつくり方』(ともに晶文社)など。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「魔法使いの少年」の画像:

魔法使いの少年

「魔法使いの少年」の書籍情報:

B5変型判 タテ228mm×ヨコ182mm/76頁
定価 1,944円(本体1,800円)
ISBN 4-622-04745-4 C8797
2002年2月20日発行
<ただいま品切です>