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サミュエル・ジョンソン伝 3【オンデマンド版】

THE LIFE OF SAMUEL JOHNSON,LL.D.


「私は『ジョンソン伝』を50回読んだ。」
(ベンジャミン・ジョウェット) 

「これは単に語られるばかりではなく、読むために手に取られ、つねに読まれている数少ない古典の一つである。そして多分、どこかで、だれかが、この本をはじめて広げて、ゆるぎないボズウェリアンとならずに過ぎる日は、一日としてなかろうと想像するのが、私の楽しみである。」
(エドワード・ニュートン) 

「ボズウェル以前の伝記作家は、スタジオのポートレートか、せいぜい幻燈写真をつくっていたのだ。ボズウェルの方法は映画の方法である。……彼はこの方法とともに、いつまでも中心的位置を占めるにちがいないし、また十分それに値いする。」
(ハロルド・ニコルソン) 

「『ジョンソン伝』はたしかに偉大な、きわめて偉大な著作である。伝記作家の第一人者としてのボズウェルに比べれば、ホメーロスも英雄叙事詩のたしかな第一人者ではありえず、シェークスピアも劇作家のたしかな第一人者ではありえず、デモステネスも雄弁家のたしかな第一人者ではありえない。彼に続く者はいない。……名馬エクリプスが第一着、あとは何処にも姿が見えない。」
(T・B・マコーリー) 

「私は聖書を読むと同じように、毎日少しずつボズウェルを読む。私はわが死の日まで、ボズウェルを読むつもりだ。」
(R・L・スティーヴンソン) 

「わが読書の楽しみは、ポズウェルの『ジョンソン伝』に始まり、この書に終る。」
(レズリー・スティーヴン) 

「『ジョンソン伝』は討論と会話の完璧な宝庫である。」
(ジェームズ・R・ローウェル) 

「私はいつもなにか軽い文学作品をそばに置いておき、こうして休息のさいに、シェークスピアのほとんど全作品、ボズウェルの『ジョンソン伝』、アイスキュロスの『アガメムノン』、ルクレティウスの大部分、等を一度ならず通読した。」
(アルフレッド・マーシャル) 

[1983年12月20日初版発行]


目次


[I] 1779
[II] 1780
[III] 1781
[IV] 1782
[V] 1783
[VI] 1784

訳注
『ジョンソン伝』/『ボズウェル文書』年表
解題
主要文献
人名索引


著訳者略歴

ジェイムズ・ボズウェル
James Boswell

1740年スコットランドのエジンバラにアフレック卿の子として生れる。神経の病いに悩む不幸な少年時代を過ごしたのち、 グラスゴー大学で学ぶ。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
中野好之
なかの・よしゆき

1931年東京に生れる。1955年東京大学経済学部卒業。元国學院大学・富山国際大学教授。著書『評伝バーク』(1977、みすず書房)。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


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サミュエル・ジョンソン伝 3【オンデマンド版】

「サミュエル・ジョンソン伝 3【オンデマンド版】」の書籍情報:

A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/546頁
定価 10,800円(本体10,000円)
ISBN 978-4-622-06232-5 C3098
2011年5月19日発行