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ナボコフ伝 ロシア時代 上

VLADIMIR NABOKOV

THE RUSSIAN YEARS


20世紀最大の小説家ウラジーミル・ナボコフとは一体、何者であったのか。

もはや単に『ロリータ』や『アーダ』を書いたアメリカを代表する作家とのみ認知されることのなくなったナボコフ。プルーストやジョイスと並び称される複雑で豪奢な言語宇宙、来るべき新たな「マルチリンガル」の文学を予感させる作品世界を築き上げたその起源には、40年を超えるロシア語で活躍した時代が存在した。帝政ロシアにおける貴族の生活、革命によるヨーロッパへの「亡命」、赤貧のなかでの矢継ぎ早の傑作の執筆、卓越した政治家でもあった父の死、大きな転機となった結婚、ヒトラーによる政権掌握と第二次世界大戦勃発による新天地アメリカへの脱出……。

綿密な取材と膨大な文献調査によって、ナボコフの「ロシア時代」の全貌を初めて描き切り全世界で賞賛された決定版伝記、待望の刊行。全2冊。



著訳者略歴

ブライアン・ボイド
Brian Boyd

1952年、北アイルランドのベルファーストに生まれる。5歳の時ニュージーランドに移住。16歳でナボコフの長篇『青白い炎』に出会い、以後ナボコフに魅入られる。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
諫早勇一
いさはや・ゆういち

1948年茨城県に生まれる。東京大学教養学部教養学科(ロシア分科)卒業。1974年同大学院人文科学研究科(比較文学比較文化)博士課程中途退学。現在同志社大学言語文化教育研究センター教授。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「ナボコフ伝 ロシア時代 上」の画像:

ナボコフ伝 ロシア時代 上

「ナボコフ伝 ロシア時代 上」の書籍情報:

A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/376頁
定価 7,700円(本体7,000円)
ISBN 4-622-07071-5 C0097
2003年11月20日発行

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