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ナボコフ伝 ロシア時代 下

VLADIMIR NABOKOV

THE RUSSIAN YEARS


ナボコフの祖国、言語、愛について、今明かされる真実の「想い」。
ナボコフの生涯と運命を振り返ると、「どんな試練もその才能を十分に発揮させるために仕組まれていたように」みえる。そしてさらに――「この『評伝』のすぐれた面は、新たに明らかにされたくわしい伝記事実と、広い歴史的視野からのその生き生きとした描写にとどまるものではない。ここでは、ナボコフの作品分析にも多くのページが割かれている。しかもその対象は、未刊行の小品にいたるまでほぼ全作品におよんでおり、ナボコフの作品世界の全貌を知るうえで、またとない手引きといえるだろう」(「訳者あとがき」より)。

その生涯の軌跡と特異な作品世界が呼応しあい、いまだ誰もが目にしたこともないような文学的実験が行われていた。ここに、アメリカ文学やロシア文学といった固定された分野を横断し、活性化する「世界文学」の広大な地平がひらかれている。



著訳者略歴

ブライアン・ボイド
Brian Boyd

1952年、北アイルランドのベルファーストに生まれる。5歳の時ニュージーランドに移住。16歳でナボコフの長篇『青白い炎』に出会い、以後ナボコフに魅入られる。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
諫早勇一
いさはや・ゆういち

1948年茨城県に生まれる。東京大学教養学部教養学科(ロシア分科)卒業。1974年同大学院人文科学研究科(比較文学比較文化)博士課程中途退学。現在同志社大学言語文化教育研究センター教授。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


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ナボコフ伝 ロシア時代 下

「ナボコフ伝 ロシア時代 下」の書籍情報:

A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/376頁
定価 7,700円(本体7,000円)
ISBN 4-622-07072-3 C0097
2003年11月20日発行

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