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エドマンド・ウィルソン批評集 1

社会・文明


社会主義革命を成就させたレーニンに至る百年の革命家群像を生き生きと活写した『フィンランド駅へ』、ユダヤ教のなかからキリスト教が誕生する瞬間へと肉薄した『死海写本』、さらには作家ナボコフとの丁々発止のやり取りを展開した往復書簡集等で知られる20世紀アメリカが生んだ最高・最大の百科全書的批評家エドマンド・ウィルソン。

しかしウィルソンは生涯アカデミズムに所属することをせず、さまざまな雑誌を舞台に旺盛なジャーナリストとして、並の学者などは足元にも及ばないスケールの大きな活躍をした。本書はウィルソンが残した膨大なジャーナリストとしての社会・文明論を精選し年代順に集大成したものである。社会主義、マイノリティ、映画や演劇といった現代芸術論その他、ウィルソン的思考の萌芽のすべてと、その比類なき知性の軌跡がいまはじめて明らかにされる。姉妹編として、探偵小説から「プーシキンとナボコフ」までを論じた文学論集の刊行を予定。



著訳者略歴

エドマンド・ウィルソン
Edmund Wilson

1895年ニュージャージー州に生まれる。1916年、プリンストン大学卒業。スコット・フィッツジェラルドと同期。第一次世界大戦従軍後、雑誌『ヴァニティ・フェア』『ニュー・リパブリック』の編集に参加。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
中村紘一
なかむら・こういち

1942年、京都に生まれる。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、京都大学大学院文学研究科教授(アメリカ文学)。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
佐々木徹
ささき・とおる

1956年、大阪に生まれる。京都大学、ニューヨーク大学に学ぶ。現在、京都大学大学院文学研究科助教授(英文学)。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「エドマンド・ウィルソン批評集 1」の画像:

エドマンド・ウィルソン批評集 1

「エドマンド・ウィルソン批評集 1」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/448頁
定価 4,104円(本体3,800円)
ISBN 4-622-07140-1 C1098
2005年5月24日発行

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