「みすず書房」ページ内リンク

  1. 「メインメニュー」へ移動
  2. 「みすず書房の本の検索メニュー」へ移動
  3. 「本文」へ移動
  4. 「サイト利用ガイド」へ移動



心理

著者
荒川洋治

詩集『渡世』(高見順賞)から8年、前作『空中の茱萸』(読売文学賞)から6年、出るたびに赫々たる評価と熱心な読者を得ながら、前人未踏の領域に入ってゆく荒川洋治。いちばん気になる現代詩作家、待望の最新詩集である。あとがきにいう。「心理は、ときどきの人の心からは、遠いものかもしれない。また、まわりにあるものをうけとめながらも、うけいれない。そんな一瞬あるいは長引くものを、人はかかえることがある。」標題作ほか、「浅間が見えると/ぼくらの思い出がはじまる」という書き出しが鮮烈に転調する傑作「軽井沢」など12編に書き下ろし2編を加えた。


目次


宝石の写真
こどもの定期
デトロイト
心理
集会場の緑
軽井沢

葡萄と皮
美しい村
足跡
風俗小説論
カラカラ
安房
あからしま風
あとがき


著訳者略歴

荒川洋治
あらかわ・ようじ

1949年福井県生まれ。現代詩作家。1972年早稲田大学第一文学部卒業。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「心理」の画像:

心理

「心理」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/128頁
定価 1,980円(本体1,800円)
ISBN 4-622-07143-6 C0092
2005年5月2日発行

この本を購入する