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アメリカの政教分離

植民地時代から今日まで

PROCLAIM LIBERTY THROUGHOUT ALL THE LAND

A History of Church and State in America


ピルグリム・ファーザーズが建国したアメリカ合衆国では、当然、国の税金で「教会」がまかなわれていた。この伝統を背負い、合衆国最高裁判所は「信教の自由」と「政教分離」の明確な定義を、つねに求められてきた。
本書は、最高裁でくり広げられたこの「バトル」の歴史を視野におさめ、エポックとなった訴訟を具体的に、しかも平易・コンパクトに解説する。
進化論、中絶の是非、学校での祈りに始まり、社会の多様な問題が宗教的背景をもち、それゆえに意見の対立は深刻で、最高裁での論戦と判決は、まさにアメリカの政治文化を体現している。この傾向は依然として顕著で、大統領選挙の争点でもある。


目次


第1章 植民地――アメリカのなかのヨーロッパ
第2章 新しき国家――アメリカの実験
第3章 19世紀――静かな法廷
第4章 20世紀とそれから――多忙な法廷
第5章 公定条項――公立学校
第6章 公定条項――私立学校
第7章 自由行使条項――宗教的自由
第8章 あとがき――最高裁とこれから


著訳者略歴

エドウィン・S・ガウスタッド
Edwin S. Gaustad

カリフォルニア大学(リヴァーサイド)名誉教授。専攻は宗教史。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
大西直樹
おおにし・なおき

国際基督教大学教授、アメリカ文学・アメリカ学。著書『ニューイングランドの宗教と社会』(彩流社、1997)『ピルグリムファーザーズという神話』(講談社、1998)

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「アメリカの政教分離」の画像:

アメリカの政教分離

「アメリカの政教分離」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/176頁
定価 2,420円(本体2,200円)
ISBN 978-4-622-07293-5 C1031
2007年4月20日発行

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