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ベルクソンとの対話【新装版】

ENTRETIEN AVEC BERGSON


「ベルクソンに手紙を書いて面会を求めたが、1906年2月18日日曜日に来るようにという返事が来た。この日、私は、10時半に門をくぐり、昼食の時間が来るまで、ベルクソンと席をともにした。
ベルクソンとのこの最初の対話は、はっきりと記憶に残っている。私はたいへん興奮していたが、ベルクソンは親切に、しかも気軽に迎えいれてくれ、私の気持はすぐにくつろいだ。師の語ったことばを正確に書き取ってはなかったが、会話の内容は日記に書きとめた。ベルクソンはまず、かれが深い好感をいだいているイギリスとアングロ・サクソン民族について、長い間話した。……」(本文より)
ベルクソンとの1906年から1941年の死に至るまでの対話。『創造的進化』や『道徳と宗教の二源泉』の出版など、その哲学が大きく展開した時期が生き生きと記録され、また病苦に悩まされた老哲学者の信念にひそむ、人間的・宗教的苦悩が描かれる。


目次


出版者のノート
1898-1910
1911-1920
1921-1925
1926-1930
1926
1927
1928
1929
1930
1931-1935
1931
1932
1933
1934
1935
1936-1941
1936
1937
1938
1939
1940
1941
訳者あとがき
復刊あとがき


著訳者略歴

ジャック・シュヴァリエ
Jacques Chevalier

1882年生まれ。哲学者。カトリック教徒。ドイツ占領下のヴィッシー政府の文部大臣をつとめる。邦訳されている著書として『パスカル』(パンセ書院)がある。

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
仲澤紀雄
なかざわ・のりお

1930年、東京に生まれる。1953年東京大学教養学部教養学科卒業。フランス政府給費生として渡米。1970年帰国。哲学専攻。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「ベルクソンとの対話【新装版】」の画像:

ベルクソンとの対話【新装版】

「ベルクソンとの対話【新装版】」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/368頁
定価 3,630円(本体3,300円)
ISBN 978-4-622-07426-7 C0010
2008年9月19日発行

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