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ロラン・バルト著作集 7

記号の国<品切>

1970

L’EMPIRE DES SIGNES


1966年5月にはじめて日本を訪れたバルトは、それから2年たらずのあいだに三か月間も日本で過ごした。そこでの幸福感と解放感は、バルト自身の知的風景や活動を一変させてしまう。そこで口をついて出た「身体」「断章(フラグマン)」「ロマネスク」という概念は1970年代を通してバルトにとって重要なものとなる。本書は、この日本体験から生まれ、これまで『表徴の帝国』として読まれてきた名著の、30年ぶり、まったく新しいみごとな翻訳である。このたび、スキラ社版オリジナルの構成を尊重して、カラー図版をそのままに、テクストと写真の交錯を体験できるようにした。訳者による精密な解説「俳句に誘われて――断章と写真と小説」を巻末に付している。



著訳者略歴

ロラン・バルト
Roland Barthes

1915年生まれ。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
石川美子
いしかわ・よしこ

1980年、京都大学文学部卒業。東京大学人文科学研究科博士課程を経て、1992年、パリ第VII大学で博士号取得。フランス文学専攻。現在、明治学院大学教授。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「記号の国」の画像:

記号の国

「記号の国」の書籍情報:

A5変型判 タテ200mm×ヨコ148mm/216頁
定価 3,740円(本体3,400円)
ISBN 4-622-08117-2 C1310
2004年11月25日発行
<ただいま品切です>