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理想の教室

ワールドカップの世界史<品切>

著者
千田善

W杯、第一回から2002年日韓大会まで、すべての大会を、国際関係の視点から振り返りまとめた。W杯と国際政治がクロスする波乱に満ちた現代史となっています。大会舞台裏で行われた様々なかけひきが描かれていて、驚くことでしょう。各々の大会が広い視野で深く理解できます。もちろん、それぞれ試合自体の解説もあり、巻末には付録として、サッカーの世界史年表と、各大会の概要があります。また、サッカーの現在と将来への考察も鋭く、読みどころとなっています。W杯が2倍面白くなるサッカー・ファン必読の一冊です。


目次


はじめに  サッカーは世界を変える、サッカーが歴史をつくる
プロローグ  世界史とサッカー、そしてサッカーの起源
草創期――サッカーのグローバリゼーション
第1回 ウルグアイ大会(1930年)――ラプラタ河畔の決戦
第2回 イタリア大会(1934年)――ローマ、ベルリン、そして東京
第3回 フランス大会(1938年)――ワルツと行進曲
第4回 ブラジル大会(1950年)――サッカー王国の「白い呪い」
第5回 スイス大会(1954年)――消えた魔法使いたち
第6回 スウェーデン大会(1958年)――サッカーの新時代到来
第7回 チリ大会(1962年)――太平洋戦争を越えて
第8回 イングランド大会(1966年)――「サッカーの母国」の栄光と疑惑
第9回 メキシコ大会(1970年)――キング・ペレの大会
第10回 西ドイツ大会(1974年)――「デタント」の演出者のサッカー観戦
第11回 アルゼンチン大会(1978年)――軍事政権の魔法の杖
第12回 スペイン大会(1982年)――闘牛士の国の光と影
第13回 メキシコ大会(1986年)――マフィア、マネー、そしてマラドーナの「伝説」
第14回 イタリア大会(1990年)――泣くな、君には未来がある
第15回 アメリカ大会(1994年)――「不毛の地」に咲いた花
第16回 フランス大会(1998年)――サッカーのフランス革命
第17回 日韓共催大会(2002年)――「韓流」ブームの根底にあるもの
エピローグ  ドイツからアフリカへ、そしてサッカーの未来のために

ワールドカップ各大会の概要
年表/サッカーの世界史


著訳者略歴

千田善
ちだ・ぜん

1958年生まれ。ジャーナリスト、中央大学法学部講師。専門は国際政治、異文化交流論。旧ユーゴスラビア滞在は、のべ10年近くにおよぶ。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「ワールドカップの世界史」の画像:

ワールドカップの世界史

「ワールドカップの世界史」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/200頁
定価 1,404円(本体1,300円)
ISBN 4-622-08319-1 C1375
2006年4月21日発行
<ただいま品切です>