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誰も気づかなかった

Nobody Noticed

著者
長田弘

詩人の没後五年を機会に、書き残しながら本にまとまらずに終わった断章の連作「誰も気づかなかった」と、「夜の散文詩」シリーズの5篇を小さな本として刊行。「本があった。/しかしそれが本だと、/ここにいる誰も、気づかなかった。/本は読まれなかったからである。」このようなリズムをそなえた箴言と、晩年の景色を記した散文詩。長田弘さんがぜひ伝えたかった思索の結晶を傍らに置いて、何度でも読みかえせるように。


目次


誰も気づかなかった

夜の散文詩
  図書館の木の椅子
  静かな闇の向こう
  ONE
  一瞬は永遠よりも長い
  街路樹の幻


著訳者略歴

長田弘
おさだ・ひろし

詩人。1939年福島市に生まれる。1963年早稲田大学第一文学部卒業。65年詩集『われら新鮮な旅人』でデビュー。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

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この本の関連書


「誰も気づかなかった」の画像:

誰も気づかなかった

「誰も気づかなかった」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/88頁
定価 1,980円(本体1,800円)
ISBN 978-4-622-08912-4 C0092
2020年5月1日発行

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