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みすずライブラリー

庭にくる鳥<品切>


「堆肥のにおいからふるさとを思い出した……このときの思い出は不思議な安らぎを心にもたらし、よいではないか、よいではないか、一人ぼっちでも何でも、それをあるがままに受容すれば、それでよいではないか、と何ものかにささやかれているような気分が起ってきた」。(「ねこ」)

自然科学者の手になる随筆の名品三つ――「かがみ再論」「一休禅師」「庭にくる鳥」――のほか、武蔵野点景、入院の楽しみと苦しみ、秀抜な「ホテル‐旅館‐銭湯考」、さらに学生時代や留学、師友を飾ることなく語った「思い出ばなし」など、軽妙洒脱な語り口による14篇を収める。


目次


 まえがき
随筆三題
 かがみ再論/一休禅師/庭にくる鳥
ある日のできごと
なまいき
ねこ
武蔵野に住んで
入院の楽しみ
入院の苦しみ
凡児さんとゴム風船
訪英旅行と女王さま
ホテル‐旅館‐銭湯考
 *
思い出ばなし
 *
鏡のなかの物理学


著訳者略歴

朝永振一郎
ともなが・しんいちろう

1906年、東京に生まれる。1929年、京都大学理学部物理学科卒業。東京教育大学教授、同大学学長を歴任。1965年度ノーベル物理学賞受賞。東京教育大学名誉教授。1979年歿。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「庭にくる鳥」の画像:

庭にくる鳥

「庭にくる鳥」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/264頁
定価 2,700円(本体2,500円)
ISBN 4-622-05005-6 C0395
1996年9月19日発行
<ただいま品切です>