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別離のとき

LE TEMPS DES SEPARATIONS


1997年、傑作短編集『フラゴナールの婚約者』で日本の読書界に現れたグルニエは、幻滅の専門家、陽気なペシミスト、挫折の小説家と呼ばれる。この87歳の現役作家による最新短編集。
戦時下の恋の行き違いを巧みに語った「別離の時代」ほか、「あずまや」「モンマルトルの北」「菩提樹のしたで」「オスカルの娘」「お生憎さま」「シンメトリー」「その日、ピアフとコクトーが……」「一時間の縫合」「秘密」の10作。人生における男女の出会いと別れを苦いユーモアで語って比類ない物語を、76歳の作家山田稔によるきわめつきの名訳で。


目次


別離の時代
あずまや
モンマルトルの北
菩提樹のしたで
オスカルの娘
お生憎さま
シンメトリー
その日、ピアフとコクトーが………
一時間の縫合
秘密

訳者あとがき


著訳者略歴

ロジェ・グルニエ
Roger Grenier

1919年、カーンに生まれ、ポーで育つ。戦後カミュにさそわれ「コンバ」紙で働く。「フランス・ソワール」紙編集部を経て、ガリマール書店文芸顧問。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
山田稔
やまだ・みのる

1930年、門司に生まれる。作家。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

書評情報

<ELLE  2007年5月号>
松家仁之(まついえ・まさし)
<FIGARO japon 2014年8月>

この本の関連書


「別離のとき」の画像:

別離のとき

「別離のとき」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/184頁
定価 2,592円(本体2,400円)
ISBN 978-4-622-07279-9 C0097
2007年2月5日発行

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