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戦後史の中の英語と私


「私は、これまで生きてきた軌跡を同時代の中に位置づけてみようと考えた。その時代の社会的コンテクストを横糸に、縦糸として自分自身を織り込み、……紡ぐと、戦後日本を彩る模様が浮かびあがるのではないか」
(「あとがき」より)

同時通訳者の輝かしいキャリアを有し、現在、英語教育の最前線で活躍しつつ、研究者として通訳学・翻訳学の樹立を目指し奮闘する著者の自伝的エッセイ。
これまでの仕事、多彩な活動について往時を回想し、その舞台裏が明かされる。初めて語られるエピソードの数々――挑戦への意志、現場での葛藤、決意の瞬間――に強く引き込まれる。
新たな領域の切り拓き方など、前進への意欲と方法は説得力に富み、専門世界で苦闘する生き方が心に響く。生い立ちから現在までの軌跡をたどった書き下ろし。


目次


プロローグ
第1章 英語との出会い
第2章 1960年代とアメリカ
第3章 アポロ宇宙中継と大阪万博、そして沖縄返還
第4章 偶然の積み重ね――通訳から大学英語教育という世界へ
第5章 「通訳者」という存在 
第6章 教育そして教師というもの
第7章 生涯学習を実践する
第8章 メディア英語講座と私
第9章 言葉へのこだわり
第10章 思い込みからの脱却
エピローグ
あとがき


著訳者略歴

鳥飼玖美子
とりかい・くみこ

立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科教授、東京大学大学院教育学研究科客員教授を経て、現在、立教大学特任教授、国立国語研究所客員教授。専門は、通訳翻訳学、言語コミュニケーション論、英語教育論。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

書評情報

関正喜 (編集委員)
<北海道新聞 2013年5月5日(日)>
<日本経済新聞 2013年5月5日(日)>
<しんぶん赤旗 2013年5月12日(日)>
大津由紀雄(慶應大学名誉教授)
<週刊読書人 2013年5月31日(金)>
管 啓次郎(詩人・比較文学者 明治大学教授)
<読売新聞 2013年6月16日(日)>
中村龍彦(大分・楊志館高校)
<新英語教育 2013年9月号>
<毎日新聞 2013年9月8日(日)>
大橋由香子(フリーライター)
<英語教育 2013年10月号>
小松達也(国際教養大学)
<英語展望 2013年冬号>

関連リンク

この本の関連書


「戦後史の中の英語と私」の画像:

戦後史の中の英語と私

「戦後史の中の英語と私」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/272頁
定価 3,080円(本体2,800円)
ISBN 978-4-622-07756-5 C0095
2013年4月10日発行

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