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大人の本棚

狩猟文学マスターピース<品切>


「獲物を狩る、もしくは獲物として狩られる、という行為は人類史を通してずっと行われてきた。だが、それを言語表現にうまく置き換えている作品はそれほど多くない。……本書と並ぶような狩猟文学の作品群を集めるのは、現時と近未来では不可能だとおもう」(服部文祥「解説」)

サバイバル登山家、そして大の読書家。最近では「狩猟サバイバル」を実践する服部文祥がこよなく愛し、自らの血と骨としてきた国内外の狩猟文学から「マスターピース」の名にふさわしい11作品を厳選。稲見一良、津本陽からデルスー、ナンセン、宮沢賢治まで、分野は小説、エッセイ、ノンフィクションなど多岐にわたる。人とケモノ、人と狩猟をめぐるみずみずしい思想の発露がここに。


目次


猟の前夜  マーリオ・リゴーニ・ステルン
鹿の贈りもの  リチャード・ネルソン
「密猟志願」より  稲見一良
新しい旅  星野道夫
クマと陸地  フリッチョフ・ナンセン
『深重の海』より  津本陽
灰色熊(グリズリー)に槍で立ち向かった男たち  シドニー・ハンチントン
デルスー運命の射撃  ウラジミール・アルセーニエフ
又吉物語  坂本直行
イヌキのムグ  辻まこと
なめとこ山の熊  宮沢賢治

解説――一〇頭目の鹿、もしくは狩猟文学の傑作たち  服部文祥
出典


著訳者略歴

服部文祥
はっとり・ぶんしょう

登山家。1969年横浜生まれ。94年東京都立大学フランス文学科とワンダーフォーゲル部卒。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

服部文祥「マスターピースになったわけ。」――編者からひとこと

みなさんこんにちは。お久しぶりです。初めての方ははじめまして。

うまくおだてられて、「大人の本棚」シリーズの一冊の編集を何となくはじめたのが約半年前。テーマは狩猟文学の傑作集。12月の頭にめでたく出版となりました。 ...続きを読む »

書評情報

<ワンダーフォーゲル 2012年2月号>
<東京新聞 2012年2月12日(日)>
湯川豊(エッセイスト)
<JR EAST(JR東日本広報誌) 春号>
平松洋子(エッセイスト)
<サンデー毎日 2012年2月12日号>
<週刊ポスト 2012年2月17日号>
内澤旬子(ルポライター、イラストレーター)
<母の友 2012年4月号>
関口靖彦(本誌編集長)
<ダ・ヴィンチ 2012年春号>
湯本香樹実(作家)
<読売新聞「本よみうり堂・夏の1冊」 2012年8月5日(日)>

関連リンク

この本の関連書


「狩猟文学マスターピース」の画像:

狩猟文学マスターピース

「狩猟文学マスターピース」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/288頁
定価 2,860円(本体2,600円)
ISBN 978-4-622-08095-4 C1395
2011年12月8日発行
<ただいま品切です>