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理想の教室

バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア<品切>

著者
小沼純一



200年以上も前のドイツで書かれたこの曲を、21世紀の日本にいる「わたしたち」はなぜ好きなんだろう? 楽譜というメディアを通して、弾いたり、聴いたり、分析したりしながら、「わたしたち」は何をわかるのだろう? そもそも、わかるって、なに? 男女複数の声による「対話」が、音楽の中へ外へと誘ってくれます。


目次


なぜ好きなんだろう?
《ゴルトベルク変奏曲》は、好き?/弾く楽しみ/知的な「好き」?

第1回 バッハ/身体/楽器
バッハそのひと/土地/宗教/主な動き/作品/鍵盤/バッハの楽器/弾きにくさ/鍵盤上の楽しみ/遊戯

第2回 《ゴルトベルク変奏曲》はどのように生まれたのか
世界の枠組み/バッハの時代/同時代の「作品」/十七世紀のエピステーメー/五線譜/十七世紀の芸術的アプローチ/タイトル/ゴルトベルク、ヨハン・ゴットリープ/クラヴィーア練習曲集/変奏曲1/十四のカノン/数字/数とコスモロジー/変奏曲2/カノン/装飾音/楽譜

第3回 《ゴルトベルク変奏曲》を聴いてみよう
パースペクティヴ/アリアとしてのサラバンド/アリア前半/アリア後半/変奏曲(第1変奏から第11変奏まで)/変奏曲(第16変奏から第30変奏まで)

わかった?
《ゴルトベルク変奏曲》のさらなる変奏


著訳者略歴

小沼純一
こぬま・じゅんいち

1959年生まれ。早稲田大学文学部教授。専門は音楽文化論。世界にあまねくある音・音楽がおかれている位置、文脈、他の分野――文学や映画、ダンスなど――との相互的なつばがりに関心をもつ。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

書評情報

永江朗<小説ストリッパー 2013年夏号 >

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「バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア」の画像:

バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア

「バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/184頁
定価 1,620円(本体1,500円)
ISBN 4-622-08316-7 C1373
2006年2月22日発行
<ただいま品切です>