みすず書房

父が子に語る世界歴史 2【新装版】

中世の世界

GLIMPSES OF WORLD HISTORY

判型 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm
頁数 224頁
定価 2,970円 (本体:2,700円)
ISBN 978-4-622-08522-5
Cコード C0320
発行日 2016年7月19日
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父が子に語る世界歴史 2【新装版】

はじめの頃は「寛容」を大切にしたイスラム教も、そしてまたキリスト教も、いつしか様子を変えてゆく。やってきたのは、宗教どうしの対立と十字軍の時代、あるいは『アラビアン・ナイト』の時代だった……。7世紀の仏僧、玄奘の17年にわたる大旅行からはじめて、中世の終幕までを語る。
[全8巻]

[初版「みすず・ぶっくす」の一冊(6分冊)として1959年刊、さらに新装上製本(6分冊)として1965-66年刊]

目次

43 ハルシャ王と玄奘(げんじょう)
44 南インドの諸王と英雄たち
45 中世のインド
46 南海の歴史
47 ローマの没落
48 イスラム教の誕生
49 アラブ人の遠征
50 『アラビアン・ナイト』の背景
51 インドにおけるイスラム攻勢
52 ヨーロッパ諸民族の形成
53 封建制度
54 中国と北方遊牧種族
55 日本の幕府
56 人間の探究
57 十世紀のおわり
58 再論 アジアとヨーロッパ
59 アメリカのマヤ文明
60 モヘンジョ・ダロの遺跡
61 コルドバとグラナダ
62 十字軍
63 十字軍時代のヨーロッパ
64 ヨーロッパ諸都市の勃興(ぼっこう)
65 アフガン人のインド侵入
66 デリーの奴隷(どれい)王朝
67 チンギス・ハンの大進軍
68 モンゴル帝国
69 マルコ・ポーロ、偉大な旅行者
70 ローマ教会の武装
71 権威に対する挑戦(ちょうせん)
72 中世の終幕

訳注

地図
アラブ人の遠征/九世紀のヨーロッパ/1000ADごろのアジアとヨーロッパ/マヤ文明/十三世紀のヨーロッパ/チンギス・ハンの大進軍