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父が子に語る世界歴史 3【新装版】

ルネサンスから産業革命へ

GLIMPSES OF WORLD HISTORY

Being Further Letters to His Daughter, Written in Prison, and Containing a Rambling Account of History for Young People


ヨーロッパでは、中世世界が破綻した。ローマ教会にたいするプロテスタントの反逆が激化し、地球を回る新航路が発見され、中世は、新しい秩序に席をゆずる――ルネサンスへ、産業革命とアメリカの分離へ。一方、アジアにはその影響が津波のように押し寄せた――アクバルのムガール帝国が全盛をきわめ、あっけなく解体し、日本は鎖国し、インドはイギリスに制覇される。「無知は、いつの時代にも変化を恐れ、みじめな状態にあっても、自分の習慣にしがみつく」。
[全8巻]

[初版「みすず・ぶっくす」の一冊(6分冊)として1959年刊、さらに新装上製本(6分冊)として1965-66年刊]


目次


73 新航路の発見
74 モンゴル帝国の解体
75 インド宗教問題の起源
76 南インドの諸王国
77 ヴィジャヤナガル国
78 マレーシアの諸帝国
79 アジア略奪(りゃくだつ)貿易のはじまり
80 中国の平和と繁栄(はんえい)
81 日本の鎖国
82 動乱期のヨーロッパ
83 ルネサンス
84 プロテスタントの叛逆と農民戦争
85 絶対王政
86 オランダ独立戦争
87 イギリス、国王の首を刎(は)ねる
88 ムガール帝国の創立者、バーブル
89 大帝アクバル
90 ムガール帝国の解体
91 シーク教徒とマラーター族
92 インドを制覇(せいは)するイギリス
93 康煕帝(こうきてい)
94 中国皇帝からイギリス国王への手紙
95 理念のたたかい
96 変革前夜のヨーロッパ
97 大きな機械の出現
98 産業革命はイギリスにはじまる
99 アメリカの分離と独立

訳注

地図
新航路の発見/宗教革命/アクバルの帝国/インドをめぐる英仏のたたかい/乾隆帝の帝国/アメリカの分離


著訳者略歴

ジャワーハルラール・ネルー
Jawaharlal Nehru

1889-1964。インドの政治家、民族独立運動の指導者。英国の支配に抵抗、1945年までに下獄9回、人生の最盛期を獄中に過した。この間、ガンディーの不服従非暴力運動にも協力した。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
大山聰
おおやま・さとし

1915年、東京に生まれる。1938年、東京大学文学部卒業。早稲田大学、東京都立大学教授、成城大学文芸学部教授、および東京芸術大学、早稲田大学講師を歴任。2002年歿。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


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父が子に語る世界歴史 3【新装版】

「父が子に語る世界歴史 3【新装版】」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/232頁
定価 2,916円(本体2,700円)
ISBN 978-4-622-08523-2 C0320
2016年7月19日発行

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