
2026.10.05
松隈洋 講演会 兵庫県立美術館にて
「日本のミュージアム建築100年――前川國男の仕事を通して」 11月7日(土)14:00-15:30
オンライン開催(Zoom) ジュンク堂書店 池袋本店 12月11日(金)19:00-
2026年10月19日
《対談》頭木弘樹×川上未映子「カフカ、からだで読むか、心で読むか」が2026年12月11日(金)19:00より、ジュンク堂書店 池袋本店で開催されます。
頭木弘樹『カフカの『変身』をすごくゆっくり読む』(みすず書房)刊行記念イベントです。
オンライン配信のみの開催です。要申込。チケット1100円(税込)好評販売中(12月26日12:00まで)。書籍つきチケットもあります(3740円、税込)。
頭木弘樹さんは、文学紹介者としての15年の活動の中で、カフカの世界に新しい角度から光を当て続けてこられました。その集大成とも言える今回の新著でも、「もぐらの視点」「見せない力」「権力の精通者」「直立することの不安」など、カフカ文学を深く知るためのたくさんの手がかりを、わかりやすく説き明かしてくれています。
一方の川上未映子さんは国内外で著作が愛読されている、もはや説明不要な作家のお一人ですが、現代小説の最前線を切り拓いている実作者として、長きにわたってカフカに深い関心を寄せ、影響を受けてこられたとのこと。
本イベントは同時代の世界的な作家と稀代のカフカ紹介者がカフカ文学の魅力について語り合う、夢の対談です。
詳細・お申し込み・お問い合わせは、丸善ジュンク堂書店へ。
丸善ジュンク堂書店《対談》頭木弘樹×川上未映子「カフカ、からだで読むか、心で読むか」」 https://onlineservice.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-261211?variant=67648255623401

(かしらぎ・ひろき)
文学紹介者。
筑波大学卒。20歳のときに難病(潰瘍性大腸炎)になり、13年間の闘病生活を送る。『絶望名人カフカの人生論』(新潮文庫)の編訳で注目を浴び、文学紹介者として活動を始める。著書に『絶望読書』(河出文庫)、『カフカはなぜ自殺しなかったのか?』(春秋社)、『食べることと出すこと』(医学書院)、『自分疲れ』(創元社)、『痛いところから見えるもの』(文藝春秋)、『六人部屋の十三年間』(晶文社)など。ほかの編訳書に『絶望名人カフカ×希望名人ゲーテ』(草思社文庫)、『カフカ断片集』(新潮文庫)、『カフカ俳句』(中央公論新社)など。アンソロジーに『決定版カフカ短編集』(新潮文庫)、『絶望図書館』(ちくま文庫)、『ひきこもり図書館』(毎日新聞出版)、『放課後によむ短篇集』(理論社)ほか。NHK「ラジオ深夜便」の『絶望名言』のコーナーに出演中。ブログ:ameblo.jp/kafka-kashiragi/

(かわかみ・みえこ)
作家。
2007年、『わたくし率イン 歯ー、または世界』(講談社 )で小説家デビュー。2008年『乳と卵』(文藝春秋)で芥川龍之介賞、2009年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』(青土社)で中原中也賞、2010年『へヴン』(講談社)で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞、2013年、詩集『水瓶』(青土社)で高見順賞、『愛の夢とか』(講談社)で谷崎潤一郎賞、2016年『あこがれ』(新潮社)で渡辺淳一文学賞、2019年『夏物語』(文藝春秋)で毎日出版文化賞、2023年、『黄色い家』(中央公論新社)で読売文学賞小説賞を受賞。『すべて真夜中の恋人たち』(講談社)の英語版が2023 National Book Critics Circle Award for Fictionのfinalistに選出。『きみは赤ちゃん』(文藝春秋)をはじめとするエッセイ、『早稲田文学増刊 女性号』(筑摩書房)の責任編集など、幅広く表現活動をしている。メルマガ「りぼん通信」配信中:www.ribbonclub.jp/
★映画「すべて真夜中の恋人たち」 11月13日(金)より全国ロードショー☆彡
https://www.bitters.co.jp/subemayo/
★雑誌『ユリイカ』2026年12月臨時増刊号「総特集=川上未映子」 11月6日発売☆彡
https://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=4178