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アイ・ウェイウェイは語る

AI WEIWEI SPEAKS

with Hans Ulrich Obrist


「もし芸術家たちが社会の良心を裏切ったら、人間であることの根本原則を裏切ったら、いったい芸術はどこに立っていられるんだい?」
アイ・ウェイウェイ(艾未未)――アーティスト、建築家、キュレーター、出版人、詩人、都市計画家――は、芸術の概念を拡張しつづける、世界でもっとも重要なクリエイター、文化人のひとりである。
ハンス・ウルリッヒ・オブリストが何年にもわたって実現した、この連続インタビューで語られるのは、陶芸、ブログ、自然、哲学などのテーマ、そして作品を養ってきた無数の影響にまでおよぶ、彼のアート人生の諸相である。さらに、父親と、父が追放された地で送った子供時代について、そして今日の中国政府への批判も、率直に語られている。
これらの驚くべき対話は、アイ・ウェイウェイの思想と仕事の並はずれた複雑さにたいする、比類なき洞察をもたらしてくれるだけではない。個人にとって、政治的、芸術的自由がいかに必要か、改めて気付かせてくれるための必読書となった。
同世代人たる坪内祐三が、感嘆を込めた共感のメッセージを、本書に寄せている。


目次


まえがき(ハンス・ウルリッヒ・オブリスト)

デジタル建築―アナログ建築
持続可能性――ポスト=オリンピック・インタビュー
アイ・ウェイウェイの多面性
レトロススペクティヴ
マッピング

Acknowledgements
訳者付記
『アイ・ウェイウェイは語る』に寄せて(坪内祐三)


著訳者略歴

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト
Hans Ulrich Obrist

1968年、チューリッヒ生まれ。ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーのディレクター、美術評論家。多くの国際展のキュレーションを手がけて評価は高い。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
坪内祐三
つぼうち・ゆうぞう

1958年、東京生まれ。評論家。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
尾方邦雄
おがた・くにお

書評情報

<日本経済新聞 2011年10月30日(日)>
椹木野衣(美術評論家)
<京都新聞(ほか共同通信配信) 2011年12月8日>
<美術手帖 2012年1月号>

関連リンク

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「アイ・ウェイウェイは語る」の画像:

アイ・ウェイウェイは語る

「アイ・ウェイウェイは語る」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/200頁
定価 2,700円(本体2,500円)
ISBN 978-4-622-07647-6 C0070
2011年11月1日発行

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