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達人の山旅 2

森と水の恵み

編著
高桑信一

すべての山好き、本好きに贈る、書き下ろしエッセイ・アンソロジー《達人の山旅》第二弾。

四季折々の恵みをたずさえて、この国の山と渓谷は、深くやさしく漂泊者たちの五感を包みこむ。渓流釣りや沢登り、また山里の暮らしのなかで、岩魚や山菜を探して森に還り、水と戯れて癒される現代人の心。遠藤ケイ、立松和平、佐伯邦夫、瀬畑雄三、西澤信雄、根深誠ほか、山遊び・山暮らしの達人が伝える、逍遥と癒しの16編。


目次


遠藤ケイ「豪雪の山暮らしと、水源の岩魚、筒蛙のことなど」
服部文祥「高い山から深い山へ」
深野稔生「栗駒山日記」
立松和平「雨の赤城山」
佐伯邦夫「弥太蔵谷から音谷――黒部、もう一つの秘境」
本図統「黒部、剱沢大滝を登る」
手嶋亨「南海に浮かぶ森と水の島」
瀬畑雄三「イワナ群れなすブナ森に遊ぶ」
西澤信雄「森の恵みの今昔」
高桑信一「早春の山里、会津」
武田宏「ふるさとのブナの森」
若林岩雄「息子と歩く里山」
根深誠「生滅流転の山や川」
亀山東剛「悔恨の森」
細川剛「雨の降るブナの森」
池田知沙子「ウラシラカミ」


著訳者略歴

高桑信一
たかくわ・しんいち

1949年生まれ。フリーライター、山岳渓流ガイド、取材カメラマン。2002年より企画事務所「ろうまん山房」を主宰。奥利根をはじめ未知の渓谷遡行や雪稜登高を中心とした活動を続けてきた。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「森と水の恵み」の画像:

森と水の恵み

「森と水の恵み」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/264頁
定価 2,160円(本体2,000円)
ISBN 4-622-07153-3 C0095
2005年8月16日発行

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