トピックス
フランクル『夜と霧』から (5)
2013年夏の読書のご案内
マグダ・オランデール=ラフォン『四つの小さなパン切れ』と、語り伝えるということ
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「夏の読書のご案内」
- 2018年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』から(9)」
エレーナ・ムーヒナ『レーナの日記』 - 2016年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』から(8)」
G・パウゼヴァング『片手の郵便配達人』
E・ヴィーゼルの訃報と『夜』
V・E・フランクルの新装復刊
月刊『みすず』7月号の2篇より - 2015年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』から(7)」
S・ヴィレンベルク『トレブリンカ叛乱』近藤康子訳
N・タース『動くものはすべて殺せ』布施由紀子訳 - 2014年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』から(6)」
野呂邦暢『夕暮の緑の光』『白桃』
山本義隆『世界の見方の転換』全3巻 - 2013年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』から(5)」
M・オランデール=ラフォン『四つの小さなパン切れ』高橋啓訳 - 2012年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』から(4)」
G・パウゼヴァング『そこに僕らは居合わせた』高田ゆみ子訳
S・ギルバート『ホロコーストの音楽』二階宗人訳 - 2011年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』から(3)」
E・ホフマン『記憶を和解のために』早川敦子訳
宮田昇『敗戦三十三回忌』 - 2010年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』から(2)」
羅英均『日帝時代、わが家は』小川昌代訳
ノーマ・フィールド『へんな子じゃないもん』大島かおり訳
千田善『戦争はなぜ終わらないか』
T・ガートン・アッシュ『ファイル』今枝麻子訳
益井康一『漢奸裁判史』[新版]劉傑解説 - 2009年夏のトピックス「北御門二郎『ある徴兵拒否者の歩み』」
北御門二郎『ある徴兵拒否者の歩み』
田中眞澄『小津安二郎と戦争』
E・W・リンダイヤ『ネルと子どもたちにキスを』村岡崇光監訳
野田正彰『虜囚の記憶』
矢内原伊作『矢内原忠雄伝』
同志社大学人文科学研究所編『戦時下抵抗の研究』全2巻 - 2008年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』から」
大石又七『ビキニ事件の真実』
M・ハーウィット『拒絶された原爆展』山岡清二監訳
ノーマ・フィールド『天皇の逝く国で』大島かおり訳
F・ダイソン『科学の未来』はやし・はじめ/はやし・まさる訳
『仁科芳雄』玉木英彦・江沢洋編
朝永振一郎著作集 4 『科学と人間』/5 『科学者の社会的責任』 - 2007年夏のトピックス「フランクル『夜と霧』」
【ホロコーストを知るには、フランクルについて知るには】
ブルッフフェルド/レヴィーン『語り伝えよ、子どもたちに』高田ゆみ子訳
F・ティフ編著『ポーランドのユダヤ人』阪東宏訳
E・リンゲルブルムの『ワルシャワ・ゲットー』大島かおり訳
E・ヴィーゼル『夜』村上光彦訳
I・カツェネルソン『滅ぼされたユダヤの民の歌』飛鳥井・細見訳
R・クリューガー『生きつづける』鈴木仁子訳
H・クリングバーグ・ジュニア『人生があなたを待っている』全2巻 赤坂桃子訳
V・E・フランクル『死と愛』霜山徳爾訳
『フランクル・セレクション』全5冊